SHOW CASE#6

RUBY ART SHOWCASE

MUSIC AWARDS JAPANのレッドカーペットを華やかに彩る、
アートと音楽の共鳴によるクリエイティブショーケース。

Ruby of life

STORY

赤い花は、
地球上に1番少ないと言われています。
赤色を認識するのは人間の目だけで、昆虫の視覚には赤は写らないのだそうです。
植物が子孫繁栄のためにだけに花を咲かせ昆虫を呼び寄せるのだとしたら、なぜ赤い花は存在するのだろう。

今回、そんな赤い花で
ルビーを表現しました。
ルビーの赤は祝福の色。

edenworks
フラワーアーティスト篠崎恵美が主宰する花や植物を扱うクリエイティブスタジオ。
「花を棄てずに未来に繋げる」を理念に掲げ、独自の感性で花の可能性を引き出し、花のロスを最大限に無くすクリエイションをする。
ブランドとのコラボレーションやインスタレーションなど、国内外で活動中。

RUBY TRIO

STORY

ばらばらのモチーフを寄せ集め、
ひとつの存在として再構築しました。
機能や意味ではなく、形の相性や違和感の面白さを頼りに組み上げることで、見慣れたものたちの境界が曖昧になる瞬間を
描いている。

magma
杉山純と宮澤謙一によるアーティストユニット。
廃材や樹脂、電動器具などを組み合わせ創りだす独自の世界観で、作品制作にとどまらず家具やプロダクト、空間演出ディレクション・制作まで幅広く手がける。
どこか懐かしさを覚えるアナログ感とクレイジーな色彩が融合した作品群は、国内外から注目を集めている。

Sound in Motion

STORY

音が鳴り、リズムが立ち上がり、身体が躍動する。
その運動は軌跡となって空間に刻まれ、時間を生み、環境へと変化していく。
軽やかさと力強さをあわせ持ちながら、踊り続ける身体の造形を、その場に浮かび上がらせる作品。

GOO CHOKI PAR + IE3
GOO CHOKI PAR(グーチョキパー)は、2015年に浅葉球、飯高健人、石井伶の3人によって結成されたデザイン&アートユニット。言語や思考を超えたビジュアルコミュニケーションを軸に様々な領域で活動。近年の主な仕事に大河ドラマ「どうする家康」のタイトルロゴデザインをはじめ、ISSEY MIYAKE、New balance、Red Bullなどのグラフィックを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ではパラリンピックのアイコニックポスターを制作。ビジュアルプログラミングはIE3が担当。

AURA

STORY

箱の中に内側にとどまる光の面が現れる。光は箱の内部をなぞるように幾何学的なパターンを描き、面のエッジで反射しあい、像を結ぶ。物理的な反射のみによって生じる光と影が、面の上に微細な変化を刻み、箱の空間そのものの陰影や痕跡を思わせるトーンを纏う。触れられそうで掴めない形が揺らぎ、最も波長の長い可視光である赤いスペクトラムは、観る者の深くにまで触れ、境界面を通して外側へと開かれている。本作は、空間という存在そのものを巡る探求であり、「見る」という行為について、観る者に静かに問いかける。見えない内側が、境界面を通して見えるものとして外へと届くという構造は、人が何かを生み出し、人へと届くプロセスにも通じている。

藤元翔平
藤元翔平(1989年生まれ)は、原初的な視点から知覚の本質を探求している。様々な現象や形態の背後にあるデータや事実を抽出し、再構築するプロセスを通じて、本質を際立たせ、有機的な複雑さを備えた感覚体験を生み出す。デジタルと物理的な性質を合わせることで、人間のリアルの解釈に揺さぶりをかけ、個々の知覚を超えた普遍的な感覚を呼び覚ます。現実を形作る目に見えない構造を強調し、知覚という行為そのものとの対話を促す。